【No Fun , No Life!】を信条に、「感性を豊かにする」事業を発展させるべくフルプラス代表として働くオオサカジンの、日々感じたことをつれづれに、つづります。

2008年08月14日

スタグフレーションのはじまり?

おはようございます☆

オリンピックでの日本選手の活躍や高校野球など、
最近はワクワクするニュースが多い中、昨日少し気になるニュース
が目に入ってきました。

企業物価7.1%上昇 27年6カ月ぶりの伸び率
7月の国内企業物価指数は、前年同月比で7.1%上昇した。日本銀行が12日発表した。原油や鉄鉱石の値上がりを製品価格に転嫁する動きが進んだ。
上昇率は6月の5.7%(確報値)を大きく上回り、第2次石油ショックの影響が続いていた81年1月(8.1%)以来、27年6カ月ぶりの高さ。

国内企業物価指数は、企業間で売買される「モノ」の価格の動きを示す。7月の指数(速報値、05年=100)は112.0。前年同月比の上昇は53カ月連続。前月比でも2.0%の上昇と80年4月以来の高い伸び率になった。
石油・石炭製品が前年同月比43.6%上昇。鉄鋼(同26.7%)、化学製品(同7.3%)、パルプ・紙・同製品(同6.7%)などが指数を押し

上げた。調査対象の計855品目のうち、価格が上昇した品目は519と全体の60.7%に及んだ。急激な物価上昇が景気を一層冷やすとの懸念も出ている。

これは・・・スタグフレーションの始まりではないでしょうか?

覚えていますか?確か中学校の時に習いました。
スタグフレーション。
・・・僕は完全に忘れていました(汗

通常、物価上昇(インフレ)と不況は反比例の関係にあります。

たとえば不況であれば、現状の価格では消費者の需要が減ってしまうので
市場では企業が価格を引き下げて対応します。
不況下では物価が下がる=デフレ。
80円バーガーや100円均一のショップが林立し、こぞって物価が下がったのは、
そもそも90年代から続いていた不況から脱却するための施策のうちでした。
そして設備や債務、人を削減した結果、世の中は景気好転の流れとなり、
デフレの逆、つまりインフレが起こりつつありますね。

でも、先ほど書いたように、インフレ=景気好転のはずが、
どうにもまだ不景気ムードがピリピリ。。。
それを裏付けたかのようなニュースがこちら。


参考)4─6月期実質成長は年率‐2.4%、「景気後退入り」を示唆

実質国内総生産(GDP)が前期比マイナス0.6%(2008年4─6月期)となり、
景気後退を裏付ける結果となったのではないかなと感じます。

スタグフレーションでは、景気が悪化するとともにインフレーションが進行することを言い、
雇用や賃金が減少する中で物価上昇が発生し、貨幣や預貯金の価値が低下するため
生活が苦しくなる。。。そんなスパイラルのことです。

こんな流れになってやいないかと感じる今日この頃です。
原油への投機が治まれば、景気は上向くのだろうか・・・?
世の中の流れにこれからも注目していきたいです☆

経済に関して、明るいわけではないので、
間違っていたりおかしなところがあればご指摘下さいませm(_ _)m

***

P.S.昨日のブログのお店は、「洋食屋Fujiya(ふじ家)」さんと言います。
場所はこちらです☆良ければ行ってみてくださいね!(ランチは11時半~14時です)
大阪市中央区内本町2-3-8 ダイアパレスビルB1




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Posted by 大阪の起業家【餠】 at 08:16│Comments(1)TrackBack(0)☆日々つれづれ

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この記事へのコメント
原油もだけど、鉱物資源の値が上がってるらしいよね
限りあるモノだから仕方ないけど値上げの要因は尽きないねぇ(;´Д`A
Posted by ふるちん at 2008年08月14日 11:54