【No Fun , No Life!】を信条に、「感性を豊かにする」事業を発展させるべくフルプラス代表として働くオオサカジンの、日々感じたことをつれづれに、つづります。

2008年06月26日

自分の言葉で話すこと

「こうすればお客はオチる」などの営業トークや、
売れるホームページの作り方などのノウハウ、
本屋を賑わすサクセスストーリーを描いた書籍・・・。

巷で飛び交うのは、小手先のテクニック論。
あまりに多くてうんざりすることがあります。

知識をいくら取り入れようと試みたところで、
吸収して実践しなければ何の意味も効果もないと思います。
頭で理解することと、肚(はら)に落ちることは、全く異なります。

例えば1000の実践の積み重ねの次にくる1001個目の実践が
オリジナルに成り得るのであり、いきなりオリジナルなんて、
まずないと思います。

カンタンに言えば、イチローの本を穴があくほど
読んだところで、いきなりイチローにはなれないということ。

音楽でもオリジナル曲を演奏しようとしたら、やっぱり
コピーを重ねて、練習して、知識も身につけて・・・の繰り返しの
延長線上にあります。

自分の言葉で話す、ということも同じ。

ネットや書籍で仕入れた情報や知識を、口に出して誰かに伝えていくことで、
自然と自分がどの情報や知識を誰かに伝えているのかが浮き彫りになります。
ということは、自分にとって本当に必要なことが何であるかがわかってきます。
そうしているうちに、自分の言葉に変化して、説得力が増していく。

さらに、伝えることを磨き上げるには、「聞くこと」も磨くこと。
→「聞く力」についてはこちら

もちろん、こういったこと以前に、「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」が
自分の言葉で言えなければならないとも思っています。


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Posted by 大阪の起業家【餠】 at 22:07│Comments(0)TrackBack(0)☆仕事

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