2008年01月05日
ベトナム滞在記~ホーチミン4日目~
アンドン市場①
到着してから3日間で、サイゴン(ホーチミン)市中心部は
あらかた歩いてしまったため、この日は少し離れた5区
(=チョロン地区)へ足を伸ばしました。
目的は、卸売市場での雑貨や衣類などの卸価格の調査と品定め
です。中心部にある「ベンタイン市場」は、観光客が多く訪れるため、
価格も外国人向けになっており、値段交渉をして「まけてもらった」
と感じたとしても、実際はそうでもないケースが多いそうなのと、
前回の訪越時に行っているので、今回はパス。
チョロン地区
ベトナム語で Chợ Lớn, 「大市場」の意味です。
ベトナムのホーチミン市にあるベトナム最大の中華街ですが、
海外によくある中華街とは違い、ネオンなどきらびやかな場所ではなく
露天がひしめき合い、中国とベトナムをミックスさせたような
雑然・混沌とした雰囲気の場所です。
いつものタクシー(
注1)で「アンドン市場まで行ってほしい」と伝え、目的地の「アンドン市場」へ。
タクシーを降りると、朝8時半だというのにものすごい熱気
・・・。見上げると、ガイドブックに載っていたように「近代的」な
たたずまいの建物が。
エスカレーターもあるということだし、なんかもう、色々と期待大!
と思い意気揚々と入ってみると、中は薄暗く、人、人、人・・・人。
「エスカレーターが自慢
」とガイドブックに書かれていましたが、ものの見事に動いておらず、階段代わりに使われていました
。市場の人たちが、次々と勢いよく卸した商品を運び込んでいます。
2Fから物色して回るも、狭い狭い通路の中にうじゃうじゃ人がいて、
その人たちがただくっちゃべってたり、業者向けに商品を梱包
していたり、商品を運び込んでいたり、飯を食っていたり。
ひたすら慌しい雰囲気の中、良い物はないかと
ウロウロする外国人(=僕)一人
。今から思えば、朝は仕入れに来る業者への準備作業で
どこのお店もてんてこ舞いなんですね☆
そんな中、訪れたもんだから「お前は何モンだ!」的な
感じになってしまっていたわけです。
朝っぱらから外国人が来るような場所じゃないためか、
それはそれは衆人環視にさらされた有名人のごとく
ジロジロ見られつつ、ひたすら人ごみを掻き分けて
歩きました。
アンドン市場
売場構成1F:食料品売場
2F:貴金属、化粧品、衣類(下着、子供服)、生地
3F:衣類
4F:雑貨
衣類は、全般的にファンシーな柄と色使いが多く、
ベトナムの人が一般に着るようなものしか置いていません。
ただし、いくつかのお店で女性のチュニックなど、
日本でも着られるような服を置いてあるお店もありました。
購買風景を見ていると、お客がファッション誌を片手に
「このワンピースちょうだい」
「ああ、これね」
という感じでやり取りしていたので、流行に敏感な小売店が
求めている商品を置いているお店も増えるのではと思いました。
長くなったので、とりあえず、つづきます

(
注1:いつものタクシー)僕が乗っていたのは、黄色い車体のVinaTaxi。
車体上部に記載されている電話番号は「(08) 811 1111」。
様々なタクシーが街を走っている中で最も安心
=メーターをしっかり下ろすタクシーです。
多くのタクシーは、外国人が乗車したとなると
メーターを下ろさず、そのまま走り出して割高な
運賃を要求してくるケースが多いです
※ベトナムの地図って詳細がGoogle Mapで表示されないんですね。
お隣の国タイではバンコクの地図が鮮明なのに。
<ホーチミン>
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&time=&date=&ttype=&q=ho+chi+minh&sll=36.5626,136.362305&sspn=27.97843,63.28125&ie=UTF8&ll=10.777325,106.657333&spn=0.268464,0.494385&z=11&om=1
<バンコク>
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&time=&date=&ttype=&q=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%AF&ie=UTF8&ll=13.731714,100.521126&spn=0.008296,0.01545&z=16&iwloc=addr&om=1
★写真1
アンドン市場3Fから臨む。「近代的」です・・・。

★写真2
アンドン市場4Fから臨む。物を売りながら、皆いつも飯を食べています。

★写真3
2Fの物売りの風景。英語がなかなか通じないので、旅行者が買うのは
なかなか難しいです。
2007年12月19日
ベトナム滞在記~ホーチミン3日目~
昨日、ベトナムにある家具メーカーとの商談を無事終えました。
だいぶ使っていない英語も、結構出てきました。
言いたいことがしっかりあれば、意外となんとかなるもんですね・・・
僕が滞在しているのは、ホーチミン中心部から近い(タクシーで10分くらい)の
1区なのですが、メーカーのショウルームが7区にあったので、
社長の車(高級車です^^:)で移動しました。
雑多なホーチミン中心部とは異なり、整備された道路に面した、
まるで日本のようなショウルームでした。
ここは、数年前まで村落があったそうで、そこを外資が土地を買い取り
経済区域として猛スピードで開発が進んでいるところだそうです。
バイクと人、そして露店がほとんどを占める中心地には人はたくさんいて、
高層ビルなどもどんどん建設中ですが、大量輸送インフラが整いにくい環境だなあと
感じたこともあり、この7区あたりでベトナム経済が動いていくのだろうと
直感しました。(聞けば、諸外国の駐在員はこのあたりに滞在しているとのこと)。
というか、すでに大きく動いています。
日本での仕事メールを送って、今から雑貨屋や家具屋巡りをします。
また、現地の雑誌で見つけたメーカーに連絡して、
良い商材を見つけてきたいと思います。
ただ・・・英語版の名刺が切れてしまった
ので、こちらで作成せねば。
さっき行ってきた印刷屋さんは見事に英語が通じませんでした。
妹の力を借りようと思います
今日までに、かなりの距離を歩きました。
なので、中心部は道を覚えました。
夜、外に出歩くと公安に注意されるそうですが・・・。
ベトナムは、飯が本当にうまいです
。
これだけで、海外滞在における大きなストレスがぐんと減ります
。
だいぶ使っていない英語も、結構出てきました。
言いたいことがしっかりあれば、意外となんとかなるもんですね・・・
僕が滞在しているのは、ホーチミン中心部から近い(タクシーで10分くらい)の
1区なのですが、メーカーのショウルームが7区にあったので、
社長の車(高級車です^^:)で移動しました。
雑多なホーチミン中心部とは異なり、整備された道路に面した、
まるで日本のようなショウルームでした。
ここは、数年前まで村落があったそうで、そこを外資が土地を買い取り
経済区域として猛スピードで開発が進んでいるところだそうです。
バイクと人、そして露店がほとんどを占める中心地には人はたくさんいて、
高層ビルなどもどんどん建設中ですが、大量輸送インフラが整いにくい環境だなあと
感じたこともあり、この7区あたりでベトナム経済が動いていくのだろうと
直感しました。(聞けば、諸外国の駐在員はこのあたりに滞在しているとのこと)。
というか、すでに大きく動いています。
日本での仕事メールを送って、今から雑貨屋や家具屋巡りをします。
また、現地の雑誌で見つけたメーカーに連絡して、
良い商材を見つけてきたいと思います。
ただ・・・英語版の名刺が切れてしまった
ので、こちらで作成せねば。さっき行ってきた印刷屋さんは見事に英語が通じませんでした。
妹の力を借りようと思います
今日までに、かなりの距離を歩きました。
なので、中心部は道を覚えました。
夜、外に出歩くと公安に注意されるそうですが・・・。
ベトナムは、飯が本当にうまいです
。これだけで、海外滞在における大きなストレスがぐんと減ります
。 



